いや、幕末から近代に掛けてのネタは燃えるって

DD
上記のようなミコレイムとかシム東方動画が面白くて、またも俺の東方熱が有頂天になった。
で、最近戦闘機や戦車モノばっかやってた反動からか、搭乗機じゃなくて個人が主体になるRPGがやりたくなる。
つまり、合わせたら「光と闇が両方そなわり最強に見える」って事じゃね?


…という事で、現実逃避シリーズとして『明治十七年の上海アリス』的な何かを作り始めてみました。
やる事は『剣とリボルバーと魔法と妖怪』って事だから、過去にやったファンタジー系のモノとあんまり変わらないんだけど。
詳細はそのうちサイトに乗っける予定ですわ。


ウチの鳥取ではGURPSでファンタジーやる時にルナルとかユエルではなく、そういうものを単発で色々やっていたのですよ。
大概は俺の実験に付き合ってもらう形でしたがw つか、そもそも周りじゃルナルあんま浸透してなかったんだよねー。


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…しかし、武器とか装備とかそういう小物を集めてリスティングしている時が一番幸せなのかも。
小道具を集めると世界像が見えてくるというか、そんな感じで。
シナリオやストーリーは二の次です。


嗚呼、昔は典型的吟遊詩人の厨二病マスターだったのに…、って事も無いか。
吟遊詩人症例な俺GMのセッションの記憶が無いなー。


ん? 俺って、昔どんなシナリオ書いたっけ? ってゆーか、シナリオ作ってたっけ??
…んー、昔から物語とかそーゆーの薄かったかもしんない。多分。
ストーリー重視のマスターって、俺以外のヤツ(2〜3人程)が担当していた気が。


あー、道理で最近の1人GM体制になってからは、淡白なモノが多いわけだ。
どっかからシナリオライター引っぱってきたいトコロ。