90年代脳

どこぞで妖魔夜行とかの話が再燃してたり、そこで紹介されたリプレイ読んだりで、
ワタクシの妖魔熱が再燃してきました。
どうも『現代モノ+オカルト』の組み合わせは琴線に触れるようで。
少年期に触れた作品に、そーゆーのが多かったってのもあるんでしょうが。
…つーか、『オカルト』のジャンルの中に『能力者』みたいなヤツ含めれば、
今でも少年誌はそんなもんばっかじゃないのかと思うけど。


っつーことで、また妖魔ネタやりたくて仕方なひ。
…でも、設定だけ作ってまだやってない作品が溜まってるんですけどねぇ。
二足の方のACとかもまたやりたくなってきてるし…。
あー。